大腸ファイバースコープ バーチャル内視鏡

 大腸ファイバースコープ バーチャル内視鏡 について

 マルチスライスCTや高分解能MRIの画像データを

用いて、あたかも実際の内視鏡検査を行っているような

擬似的内視鏡検査をバーチャル内視鏡といいます。膨大

な画像データを3次元的に処理するコンピュータが使え

るようになったことで実現しました。

 大腸に空気を入れて腹部のCTをとり、大腸の内腔の

画像をコンピュータで作成することで検査します。

内視鏡やバリウムを体に入れず、大腸の中を調べること

ができます。大腸に癒着のあるケースには最適です。

検査前日は検査専用の食事と下剤を使用します。

検査前に200mlほどの下剤を飲みます。そのうえで、

座薬を挿入して排便します。肛門部より空気を入れて

CTをとります。検査時間約10分です。

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