便潜血とファイバースコープ

便潜血とファイバースコープ について

 便潜血があると診断された場合、すなわち便潜血検査で

便潜血陽性の場合はさらに詳しい検査をして大腸がんの有無

を調べます。


 直腸指診は医師が指を直腸内に入れて、がんの有無、痔の

有無などを調べる検査で、直腸がんの70~80%は発見でき

ます。


 注腸X線造影検査は肛門からバリュウムを入れて、レントゲン

写真をとって調べる検査で、盲腸から直腸まで大腸全体の状態を

見ることができます。


 内視鏡検査は肛門からファイバースコープを挿入し、腸内を観察

する検査で、小さな癌も確実に発見できるうえ、ポリープを摘除する

こともできます。


 便潜血反応が陽性で潜血便であるからといって、必ずしも大腸がん

があるとは限りませんが、便潜血反応検査が陽性のときは精密検査を

受診しましょう。

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